最近ちょっと、
『セルフブランディング』
に凝ってます。
自分をブランド化する。
そうすることで、その他大勢から抜け出すってやつです。
ずっと、探してました。
自分の肩書。
一応ワタナベは
『理学療法士』
とか
『アスレティックトレーナー』
とか
『JCCAマスタートレーナー』
とか
『旭化成陸上部トレーナー』
とか
いろいろ肩書は持ってますが、
どうもピンと来るものがありませんでした。
ワタナベは普段、アスリート以外に一般の方のコンディショニングも
行いますが、箱を持っていないワタナベは、クライアントのご自宅に
うかがうことがほとんどです。
そうすると、いつの間にか、ご家族・ご親戚一同のコンディショニング
や健康に関するご相談を受けるようになります。
そこで、であった、
『なにか心配だなぁ~』
と感じるクライアントさんに関しては、知り合いのドクターに見てもらう
流れをとります。
一般の方って、どの症状で、何科を受診したらいいか?
その判断がなかなかつかないんですよね?
で、本当は整形外科を受診したほうがいい症状で、外科を受診してたりします。
そのため、満足な診察をしてもらえずに、病院不審になっていく。
幸い、ワタナベは、総合病院でありとあらゆる疾患を見てきたので、
おおよそ、『これは○○科』っていうのがわかります。
で、病院をご紹介するのですが・・・・
今度は、ドクターの言語が通じないです。
もちろん、ドクターはやさしく説明してくれているのですが、
やっぱり聞きなれない言語はむずかしい。
ワタナベもパソコンショップや携帯ショップで説明を聞くと
『日本語しゃべってくれ~』
って思いますもん。
きっとそれといっしょ。
だから、ワタナベが通訳をします。
その様をみていた、知人のドクターが
『渡辺さんのやっていることって、からだのコンサルタントみたいですね?』
そう表現してくれました。
『からだコンサル』
う~~~~ん。
いい響きだ。
ちょっとご満悦のワタナベです。
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