トレーニングメニュー希望のみなさまへ

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2011年3月13日日曜日

こんな時だからこそ

テレビの映像に、胸が痛みます。

ネット上を飛び交う様々な意見に考えさせられます。

でも、今、私に出来る事は限られています。


【心配】より【祈り】を
【涙】より【笑顔】を
【無力感】より【希望】を
【怒り】より【許し】を
【悲しみ】より【愛】を


こんな時だからこそ、
人間の【心】と【体】と【魂】の力を信じて。

2011年3月12日土曜日

今の自分でベストを尽くす

東北地方太平洋沖地震の被災者のみなさまは
不安な夜を迎えている事と思います。


JCCAの仲間や、心理学の仲間が、今、私たちに出来る事を
一生懸命考えて、いろんな情報を精査してくれています。

こんな時だからこそ、人の絆を感じます。


自然の前では人間はあまりにも無力で、
何もできないと思っていました。


でも、私たちに出来る事は微力だけど、決して無力ではない事を
痛感しています。



今、私たちに出来る事を整理してみました。


■節電

電力が足りないそうです。

福島第1・2原発が停止しました。
東京に供給する電力が30万世帯分不足するそうです。
関西電力や中部電力が電力供給するそうです。

ちょっとした節電でも支援になります。
使わない電気はコンセントから抜くと違うのだそうです。


■献血

今後、状況が明確になってくると必要になってくるそうです。
元気な方、献血にご協力ください。


■支援物資

個別に送るのはかえって迷惑になるそうです。
きっと、これからいろんなものが必要となります。
全国からかき集めなるものも出てくるかもしれません。
私たちはいろんなものの無駄遣いを辞めましょう。


■義援金

口蹄疫のとき、宮崎も全国の方々からたくさんの義援金をいただきました。
きっとそれが一番、被害にあった酪農家の方々を支えたはず。
小さな金額でも、みんなが持ち寄れば大きくなります。



私たちに出来る事は、微力ですが、決して無力ではありあません。
今、私たちに出来る事にベストを尽くしましょう。

微力だけど無力じゃない!フェイスブック情報

心理学勉強なかまのトムさんから情報をいただきました。

竹田和平さんの『まろわ講』メンバーで、
facebookに多くの情報をアップしているところを
創っているそうです。

こちらもご活用ください。

TVがつながらなければUstream.tvで情報が見られるそうです。


東北地方太平洋沖地震、災害防止・状況把握の情報センター
http://www.facebook.com/touhokujishin
こちらは有益な情報のみを残す為、投稿を下記に限定しています。

■被災者の避難に役立つ
■状況の把握に役立つ
■余震の地震被害予防に役立つ

特に、これからの余震への防災の情報のシェアを
よろしくお願いします。

これ以上、被害を出さないために。

お見舞い申し上げます

東日本のみなさま


おはようございます。


不安な夜を過ごされた方も多いと思います。
ご無事をお祈り申し上げます。

時間がたつにつれ、被害の状況が明確になってきました。
想像を絶する状況に、胸が痛みます。

宮崎はこんなにも穏やかなのに・・・。


「微力だけど無力じゃない」

大阪のトッスィーの言葉を思い出しました。


そう、微力だけど無力じゃない!


こんな時だからこそ、私に出来る事をしくしくとこなします。
この状況を受け入れ
未来に向かって
新しい一歩を踏み出す時
必ず
心と体と魂の健康が大切になるから


心理学の仲間がこんな情報をくれました。
どこかで誰かのお役にたてればとおもいます。


。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

■家族と連絡がとれないかた

NTTが提供している災害伝言ダイヤルをお使いください。

下記が使い方です

【伝言の場合】
1.ダイヤル「171」のあとに「1」
2.自宅の電話番号を市外局番をダイヤル
3.伝言 「例○○です。無事です。○○にいます。」
  (伝言内容は30秒以内)

※伝言保存期間  録音してから48時間
※伝言蓄積数   1電話番号あたり1~10伝言

【伝言の再生】
1.ダイヤル「171」の後に「2」
2.連絡を取りたい相手の電話番号を市外局番からダイヤル
  (録音されたメッセージを聞く事ができます)

【利用できる電話】
一般電話
公衆電話
携帯電話・PHSからも利用できます。
(一部業者を除く)

■外出していて詳しい情報が見られない方

下記のUstreamでTBSの地震速報が見られます。
アイフォンやPCからご覧になれます。
http://www.ustream.tv/channel/tbstv

■その他

●携帯電話の電池が無い方はビックカメラへ
  ⇒充電器の無料開放をしているそうです。

●飲料が欲しい方はサントリーの自販機が無料開放しています。
 
「緊急飲料提供ベンダーの」使い方
自動販売機の右上の非常用小窓(ステッカーが貼ってあります)を押し破ります。
空いた穴から手を入れ、右側にあるステッカーをはがします
赤いレバーが出るので、下におろすと外扉のロックが外れます
外扉を開き、内扉を開くと簡単に飲料を取りだす事が出来ます。

2010年8月27日金曜日

トップアスリートの指導者は気づいていること

私が宗監督からトレーナーオファーをいただいたのが3年前



そのとき、猛さんが言ってました。



『最近の選手は小さいころからスポーツをやってるから、運動の力は高い。
でも、それを本当に発揮できるカラダがないんだ。』


と・・・・。



スポーツ少年団などの普及により、子どもたちがスポーツに触れる機会は
増えてきています。


逆を言うと、スポーツでしかカラダを動かす機会がない。


よって、子どもたちは、カラダが出来上がる前にスポーツを始めることになります。



スポーツでカラダが創れるのか????


答えは『NO』です。



カラダを創るためには、全身をいろんな使い方をすることが必要です。



たとえば、山などの不整地を走り回る。
不整地を走り回る刺激は、靱帯を強くする効果があります。


たとえば、高い所によじ登る
自分のからだを高い所に引き上げるということは体幹をバランスよくトレーニングします。


そうやっていろんな運動を経験することで、しっかりとしたカラダが出来上がります。


そのカラダにスポーツの技術を乗せていけば、
自分の能力をしっかりと発揮できる選手になります。



トップアスリートの指導者はみんな気づいているんです。



子どもたちが遊びの中で身につけてきた身体能力がいかに大切か?




【スポーツ】=【運動】 ではありません。



まず、大切なのは、【スポーツ】ではなく、【運動】




子どもたちが本気でトップを目指したとき、
しっかりと自分の能力を引き出せる
そんなカラダを創っておくこと


それが子どもたちに関わる指導者に一番大切なことだと思います。

2010年8月3日火曜日

インターハイを終えて

2010 ちゅら海総体が終わりました。








都城工業は残念ながら3回戦敗退。


優勝は、山口県代表の宇部商業。


全員が2年生のチームで全国制覇しました。








宇部商業の藤田先生と、都城工業の鍋倉先生は


もう20年来の友達です。








これは昨日のアップの風景。








ワタナベ、トレーナーになって10年。


お二人からたくさんのことを教えていただきました。








本気で日本一を目指しているから


時には厳しい指導もします。





本気で選手の可能性を信じているから


少々のことではあきらめません。








思えば、ワタナベのトレーナーとしての10年間は


二人の先生の





「渡辺先生、この選手にこんなプレーをさせたいんだけど・・・・」


「渡辺先生、こいつがもう少しこんなことができると勝てるんだけど・・・・」


「渡辺先生、あと10センチ飛ぶにはどうしたらいい?」


「渡辺先生、この選手の股関節が・・・・あの選手の肩甲骨が・・・・」








先生方の飽くなき探求心・向上心にこたえるために


先生方と一緒に選手の可能性を信じて必死で考えてきた・・・・。








その経験が、トレーナーワタナベのすべてです。








今、皆様にお伝えしているトレーニングの数々も


そんなやり取りの中から生まれてきました。








2009年、春高で都城工業が優勝


2010年、インターハイで宇部商業が優勝








先生方と築き上げてきたものは間違っていなかったと


大きな自信をいただきました。








ありがとう!!





選手たち。








藤田先生


鍋倉先生


二人の【夢】は


全国大会のセンターコートで決勝戦を戦うこと。








二人の先生の【夢】のお手伝いをすることが


ワタナベの恩返しかな?

2010年7月31日土曜日

暑さ対策 その⑤ プール









いや、、、、、遊ぶわけじゃないですよ・・・・。











全身、アイシングに使います。





アップ後

試合後

試合間



筋温は38℃くらいが一番収縮しやすくなります。

それより低いと収縮しづらい。



でも、高すぎると・・・・

筋肉を破壊して疲労が蓄積しやすくなります。



なので、、、、、


アップ後

試合直後

試合間



こうやって全身をアイシングします



夏の試合を乗り切るためのひと工夫です。




ちなみにこれが試合後の様子






暑さ対策 その④ 給水

夏場の試合は水分摂取が勝敗の一端を握っています。





都城工業バレー部の給水はこれ



大塚製薬さんの経口補液【OS-1】
通常のスポーツドリンクに比較して、
ナトリウム・ミネラルなど、発汗によって水分と一緒に
失われる成分が豊富です。
そのうえ、ブドウ糖・果糖と吸収しやすい糖質が使ってあり
給水には最適。
旭化成陸上部の選手も、夏場の40キロなど
長い距離を走る時は、【OS-1】を給水に使います。
【OS-1】を使うようになってから、都工の選手もケイレンが
なくなりました。
都城工業の秘密兵器です。
あ、、、、やべ。
公開したから秘密兵器じゃなくなるかぁ~!!

2010年7月30日金曜日

暑さ対策 その③ 食事

なぜに食事が暑さ対策か?????

















これ、今朝の食事です。











夏場は食事からとれる水分が侮れません。
食事量が減ると、水分摂取量も減ります。








なので、まずは、みんなの食事量が減っていないかどうか????
さりげなく、チェックです。








無理やり食べさせるのも違いますからね?








つぎにバランス。








夏場は発汗で失われるビタミン・ミネラルの補充が重要になります。
野菜や果物を積極的に食べて、ビタミン・ミネラルを補充します。








こんなときに重宝なのは地元の野菜や果物


地元の野菜や果物には、暑いところで必要な
ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。








今朝はドラゴンフルーツがありました。








そして、試合期に重要なのは、炭水化物とビタミンB群
エネルギー代謝に大切です。








ビタミンB群はシリアルで補充。











エンドウ豆のスープはビタミンとたんぱく質をとるのに便利
切干大根の煮物でビタミンDを補充
そして締めに梅干し・・・・。








選手も体調管理の意識が高く、よく考えて食べています。














そして、一番大切なのは、楽しく食べること・・・・。












あすからの勝負に向けて、
身体の中からコンディショニングです。

2010年7月29日木曜日

暑さ対策 その② キャップ

オーソドックスですが・・・・・・


キャップ








屋内競技で直射日光になれていない彼ら
宮古島の太陽は天敵です。



日焼けしただけでも体力を奪います。


日焼けは、肌だけじゃありません。
目も日焼けします。



ボールを見ることが大切な彼ら。
目は重要です。



目と肌の日焼けを最小限に防ぐため
移動時にはキャップをかぶります。


このキャップ。
今大会のために準備しました。


「選手のミスは許されるけど、スタッフのミスは許されない!」


彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるように
最善を尽くします。

2010年7月28日水曜日

暑さ対策 その① 汗

ただ今、インターハイで宮古島に来ています。








常夏の宮古島で行われる大会。


暑さ対策が勝敗を大きく分けます。








そこで、都城工業バレーボール部の綿密な暑さ対策をご紹介します。








暑さ対策 その①  汗








去年、宮古島で行われた九州大会。


6月というのに暑くって・・・・。


汗でボールが滑って、ボールコントロールが狂いました。








その経験を生かして、今回は、水泳用のハンドタオルを準備しました。


  これ
↓↓↓↓↓










水泳用のハンドタオルは、吸水性に優れています。
かつ、濡れても絞るだけでOK.


さすが、水の専門家が使うタオルです。


このハンドタオルで、腕や指先の汗を拭いて
ボールが滑るのを防ぎます。


1点くらいは貢献できるかな?

2010年7月22日木曜日

セミナーのご案内

7月27日  東京北千住駅前の1010シアターで

興味津津のセミナーが開催されます。







その名も





【アファメーション】&
【コミュニケーションスキル】





セミナー①

【アファメーション】



アファメーションとは、自分自身に語りかける肯定的な言葉で

私たちの潜在意識に大きな影響を与えています。





なにやら私たちは一日に50,000回以上のセルフトークを

しているそうです。



もし、その50,000回のセルフトークが



『どうせ私って・・・・。』

『だから私は・・・・・。』



なーんて、自分自身を否定するような内容だったら・・・・。





お~~~~!!コワ。

ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル





私たちセラピストの周りにいる患者さんの殆どは

この、肯定的な言葉を自分自身にかけられなくなっています。



そのうち、自分自身にすら【希望】を持てなくなってしまいます。





私たちセラピストは、単に運動療法や理学療法で

患者さんの身体機能に働きかけるのではなく

患者さんに【希望】を与えることが、今、大切だと思います。





今、私たちに求められているのは、治療技術ではなく

“人に【希望】を与える力”なんじゃないでしょうか?







まずは、自分自身から。

そして、周りの患者さんへ。





【アファメーション】の力を伝えませんか?





周りの人に【希望】を与えることに関しては

百戦錬磨のスペシャリスト!



岩崎由純 氏 が 

あなたに【アファメーション】の力を伝授します。









セミナー②

【コミュニケーションスキル】





病院の中にいた時は、コミュニケーションスキルなんて

考えてもみませんでした。



患者さんは、私のことを『理学療法士の先生』として

接してくれていました。



病院を出て、トレーナーとして活動するようになった時

自分のコミュニケーションスキルの低さにびっくりしました。





私たちは、人とかかわるプロフェッショナルです。

プロフェッショナルに必要なヒューマンスキルはたくさんあるけど

そのもっとも基本で、もっとも大切なのが

【コミュニケーションスキル】です。





コミュニケーションの達人、岩崎由純があなたに

コミュニケーションの基本の“き” 

『聴く力』『話す力』を中心にお伝えします。







日時 7月27日 (火)



【アファメーション セミナー】   時間  9:30~12:30 料金 21,000円



【コミュニケーション セミナー】 時間 13:30~16:30 料金 21,000円



※2セミナー同時受講  36,500円 



場 所 : 1010シアター(北千住駅前 丸井10F・講義室1)http://www.t1010.jp/


↓申し込みフォーム(HBC) →          
http://form1.fc2.com/form/?id=474781

2010年6月30日水曜日

蓮舫議員はワールドカップをどう見てたんだろう?

2010 ワールドカップ。



vsパラグアイ戦



蓮舫議員はどう見てたんだろう?







なぜそんなことを言うのか????




ちょっと前の事業仕訳の時
スポーツ関連の予算削減に関してのコメント





「スポーツはなんで世の中に必要なの?
そもそも勝つ必要はあるんですか?」




先日のワールドカップ。。。。
あの試合は、世の中に必要ないのだろうか?




岡田ジャパンがベスト16まで勝ち進んだ・・・・
その意味は何もないのだろうか?????




今の世の中、
スポーツ以外であんなに日本中が夢中になれるものがあるだろうか?
スポーツ以外であんなに日本人に誇りを持てることがあるだろうか?
スポーツ以外であんなに日本人がひとつになれることがあるだろうか?





経済効果を考えても、今回のワールドカップの結果は
日本の経済を活性化させていないだろうか?




もし、もしも、ベスト8だったら・・・・
もし、もしも、ベスト4だったら・・・・
もし、もしも、優勝したら・・・・・





それでも、勝つことに意味がないと言えるだろうか?????





日本のスポーツは、部活動の延長線、
個人的な習い事の延長線上で
選手はみんな、世界と戦っています。



なので、もちろん、勝つことのサポートも重要です。




でも、私はもっと、スポーツに出来る事があると思っています。




今、学校も、会社も、地域も
人を育てる力を失っています。




スポーツにはそれができると、私は思います。




なぜなら、

スポーツほど【成功】【失敗】が明確なものはないから
スポーツほど【目標】【過程】が分かりやすいものはないから
スポーツほど【努力】【結果】が結びつきやすいものはないから




たとえば、100人の選手がトップアスリートを目指しても
イチロー選手や石川遼選手みたいに、一流になれる選手は
1人未満だとおもいます。




でも、トップアスリートになれなくても、
スポーツを通して【人間】【育む】ことができると信じています。




脊椎動物である【ヒト】
それぞれの環境とのかかわりの中で1人の【人】となり
その【人】か関わりあって【人間】になる。



【スポーツ】はその【人間】が創りだした【文化】の一端です。




その【文化】は、必ず【人】【育む】と信じてます。




それができれば、


「スポーツは世の中に必要なもの」
になりますよね?

2010年6月29日火曜日

がんばろう宮崎!応援セミナーご案内

口蹄疫問題で揺れる宮崎。

私たちにも出来ることはないか?
そう考えました。


●収益を義援金として寄付すること。
●口蹄疫問題が終息したとき、地域の公民館で地域住民の方々に、
こころとからだを癒す運動を提供すること。

を目的に、セミナーを開催することにしました。


宮崎の人達の健康に関わるみなさま。
是非、ご参加ください。

私たちに出来ることは、宮崎の多くの人達が、
もう一度笑顔をとりもどすために、
【こころ】と【からだ】の面から
【健康】をサポートすることだけです。

微力だけど、無力じゃない!


是非、ご協力ください。



『がんばろう宮崎!!
       応援セミナー』


開催日:7月10日(土)
     7月11日(日)
会場:宮崎ルネサンス1階

【セミナー目的】
○口蹄疫問題が終息した時に、運動で宮崎の人達を元気(健康)にする為の
知識・技術を習得すること。
○セミナー収益を、口蹄疫の義援金に寄付すること。
○懇親会で宮崎牛を食べよう!!

【セミナースケジュール】

7月10日(土)
セミナーA  9:30~12:30
   『子供達の笑顔と未来を創る体育指導』
     ~未来の宮崎を元気にしよう!!~
 講師:宮田 拓 ・ 谷 春代
 受講料:4,500円

セミナーB  13:30~16:30
   『高齢者に“喜びと感動を与える”
        いろは体操の教室展開について』
 ~明日から即現場で活かせる
         教室の展開方法を体感・習得~
 講師:副島 さとこ ・ 谷 春代
 受講料:4,500円


7月11日(日)
セミナーC   9:30~16:30
  
 『“美しい姿勢を創る”
         体幹コンディショニングセミナー』
 
講師:石井 完厚
 受講料:12,600円


『頑張れ!!宮崎応援セミナー』では
口蹄疫で被害を受けられている畜産農家を
支援するための義援金寄付を受け付けています。
是非、御協力宜しくお願いします。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
                    
セミナー申し込み・義援金の御協力はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■                               
主催 わくわく元気運動協会
    リレーション・ポッシブル 共同共催

2010年6月23日水曜日

あらためて、発育発達の話をしよう

ほかの哺乳類に比べて、

ヒトは明らかに未発達な状態で生まれてきます。





出生時の脳の重量は約400g

成人の脳の重量は、男性約1450g 女性約1320g





3歳でやっと大人の脳の80%に発達します。









生後間もなく歩けないのも人間だけです。

人間だけがこの地球上で

成人と同じように動けるようになるまでに

1年以上の時間をかけます。







ずっと不思議でした。

生き物として、動物として、

なぜ、そんなに弱い状態で生まれてくるのか?

多分、そうすることが最善だから。

未成熟なほうが都合がいいから。







じゃあ、なにが都合がいいんだろう????

その自問に、やっと答がみつかりました。







ひとり、ひとり、違う人間にするためには、

そうすることが最善だった。







他の哺乳類はその種族がほとんど同じような生活様式で生きています。

同じものをエサとし、

同じ生活パターンをとる。







でも人は、一卵性双生児など、

同じ遺伝子を持ちながらも

ひとり、ひとり、

ちがった考えを持ち、

ちがったからだの使い方をして

ちがった生活をする。







その多様性を生み出すために、

未成熟で生まれるほうが都合がよかった。







未成熟で生まれた【ヒト】は

環境から様々な刺激を受け

その刺激に対する反応を自ら選び

ひとりの【人】になる。






【ヒト】としての遺伝子は大差ないけど

【人】としての成り立ちは、ひとりひとり違う。





からだの使い方も

こころの使い方も







【ヒト】のカラダの60億もの細胞が

一つ一つ相互に関係しあって

個々の命を輝かせるには

未成熟のカラダと脳で

外界を感じて

外界に対する反応を選択して

唯一無二の【人】としてのカラダとこころを育む

そうすることが、生まれてすぐひとりで生きていくよりも

ずっと、大切だったから。







そうして【ヒト】は【人】になり、

その人と人のかかわりで【人間】になる。







そして、ヒトは、

生まれた直後から

外界を感じるために

からだを動かし

世界を知る

その積み重ねが【ヒト】を【人】へと育むのだろうな。


2010年6月16日水曜日

マゴコロ、確かに届けました!

6月13日(日) 大阪でFrom 主催のセミナーを行いました。
セミナー内容の模様はのちほど。。。。



チームFrom は
コアコン仲間で岸和田で笑顔あふれる接骨院を営んでいるトッスィ~と
ゴルフコンテンツアーで自立系PTの長さん
おちゃめなトレーナー、でも、大阪の子供のことを真剣にかんがえているキッシャン
3人が発起人の関西を元気にするためのプロジェクトチームです。


そのチーム発足記念????に光栄ながらワタナベのセミナーを開催して下さいました。



そのセミナーの際、ワタナベが宮崎出身であること、
今回、コーディネート役を買って出てくれた拓ちゃんが、
大阪出身、宮崎在住であることから、
長さんの呼びかけで口蹄疫の義援金を募って下さいました。



運動指導者の仲間が
宮崎の畜産農家の人のために
総額10,358円ものマゴコロを下さいました。



ありがとうございます。



今日、拓ちゃんが代表して宮崎県庁に届けてくれました。



宮崎県庁に向かい




確かにマゴコロ届けました。




東国原知事も、喜んでくれたと思います。





From 代表のトッスィ~の口癖。
『微力だけど、無力じゃない』
ご縁が下さった、マゴコロが、宮崎の畜産農家の方々に届きますように・・・・。
大阪のみなさん。
本当にありがとうございました。

2010年6月12日土曜日

姿勢と不定愁訴の関係

うすうすそうじゃないかな?

って思ってたんですが・・・・。

やっぱり、長距離ってスポーツは、不定愁訴量産スポーツのようです。











トップ選手になると月間走行距離が1000キロくらい

一日30キロ以上走ります。








毎日、毎日同じ動きを繰り返すこのスポーツは


姿勢の崩れ、小さな筋機能の低下が痛みへと発展します。











私自身も、





走ると痛い

でもそれ以外はいたくない


整形外科的には問題ない








そんな故障を幾度となく繰り返してきました。











不定愁訴は下記のような機序で発生します。












ということは、毎日のコンディショニングの中で

アライメントを整えることを意識してさえいれば

おおよその不定愁訴は防げるということになります。

現に、旭化成の選手はアライメントを整え、

体幹のバランス・安定性にアプローチするようになって

故障者が減ってきています。

これは、マラソン選手に限ったことでなく、

地球上で暮らすすべての人に共通だと思います。

只今、その具体的方法をコーチングクリニックで連載中です。

ご興味のある方はご覧ください。

2010年6月9日水曜日

幸せな成功

人はなぜ、スポーツに魅了されるのだろう?

人はなぜ、スポーツに感動するんだろう?

人はなぜ、スポーツを見て涙をながすんだろう?




私自身がアスリートとして、
そして今は、トレーナーとして
スポーツの現場に立ち続けていると
たくさんの感動の場面にであいます。



ふと思いました。




人はなぜ、スポーツを見て感動するんだろう???




それはたぶん、
人生のセオリーが
スポーツの中に凝縮されているからだと思います。



誰の人生にも成功と挫折があり
どんな人も強さと弱さを兼ね備えている。



そんな人の光と影が凝縮されているから
人はみんなスポーツの中に自分の人生を見るのかもしれません。




今、時代が成熟しています。


スポーツの世界も、トレーニングやコンディショニングなど
成功のセオリーは確立されています。



私が所属している旭化成陸上部も都城工業高校バレー部も
勝つためのノウハウは確立されています。




そんな中、成功する選手、成長する選手を分けるのは
心の扱い方だけのような気がしてます。



それはきっと、どんな人の人生も同じ。



人生が凝縮されたようなスポーツの現場の中で



その、心の扱い方を見つけたい。



そこにきっと、幸せな成功のための心のノウハウがあると思うから。

2010年5月19日水曜日

未来へのアプローチ




昨日は、ACT体育倶楽部の体験会。



幼児3名
小学生10名くらい・・・の参加者と楽しい時間をすごしました。



ワタナベ、子どもの動きを見ているのが好きです。
残念ながら、TAKUちゃんほど、子どもたちに溶け込めませんが・・・・


必死に動き回る子どもを見ているのが好きです。



はい。
もちろん、ここは職業病。



『あ~。。この子はもっと体幹が安定すると動きが良くなるな?』

『お…こいつなかなかやるな!』

『あ。。。お座りをリング座位に誘導して股関節の動きを出すと面白いな。』

『もう少し、足趾がさんかしてくれたらいいのに・・・』


などなど。


頭の中でぶつくさ言いながら見てしまいます。(笑)




教室の後、気付いたことをお母さんたちに伝えてみました。




『え、、なにしたらいいですか?』

『早速今日からやります!!』

『うちの子はどうですか????』





子どものからだに興味のない母親はいません。




全体として感じたこと・・・・。




■頑張れ体幹トレーニング!



 小学生は一日の大半を学校の机の前で過ごします。

 よくよく考えてみると、45分×4~6

 うちのカズゴンもそうですが、参観日に行くと残念な姿勢で座ってます。

 大切なのは、体幹のトレーニング。

 だからといって、昔のように30センチ物差しを背中に入れる!はナンセンス。

 楽しく遊びながら・・・・が重要です。
 


 
【準備するもの
   
   ●ストレッチポールハーフカットもしくはエンビパイプなど
       ⇒硬度があって円形のものがベスト。なければ硬いものなら何でもOK

   ●風船およびつぶれたペットボトル。


【トレーニング方法】

   ①ハーフカットなどの上に坐骨をのせて座ります。

   ②つむじを天井に向け

   ③背中を鉛直方向に伸ばします

   ④上に伸びることを意識しながら風船及びつぶれたペットボトルを膨らまします。



子どもの体幹のトレーニングに腹筋や背筋のトレーニングは必要ありません。
坐骨で座って、しっかり息を吐く。
これで十分!



呼吸は最高の体幹のトレーニング。




是非、子どもたちと一緒にやってみてください。



ちなみに、
お父さん、お母さんのおなかにも効果的!




私たち大人が子どもにしてあげられること・・・・。




それは、彼らがどんなことにチャレンジしようと思っても
それができるからだを作ってあげておくこと。



未来へのアプローチです。






2010年5月11日火曜日

姿勢の変化




写真左は1年前のカズマくん。
写真右は今のカズマくん。



この一年で、
【子どもの姿勢】から
【大人の姿勢】へと変わりました。




写真左、去年のカズマくんは、
腰椎前弯で翼状肩甲気味です。


これは、10歳未満の子どもの姿勢の特徴。


子どもは、


●内臓が収まりきるだけの大きな腹腔内容がないこと
●腹筋が弱いこと
●骨盤が小さいこと


などの理由により、腰椎前弯が増強されます。


これ、当たり前です。


なので、子どもの姿勢をみて、

『腰椎前弯がつよすぎる!』

とあわてないでください。


一年前のカズマくんの身長が145センチ
今のカズマくんは156センチ
1年間でやく10センチ背が伸びました。


そうやって、
【子どものカラダ】から
【大人のカラダ】へと進化していきます。


子どものカラダのころ、カズマくんには

■よじ登る
■バランスをとる

という遊びをたくさんさせてました。


とくに、バランスに関しては、一本歯の下駄で走り回ったり
バランスボールに立ったり
ストレッチポールの上で上段蹴りをしたり。。。。


その目的は、足部の中心に重心が落ちること です。


腰椎前弯してても、重心がしっかりと安定したところに落ちていれば
身体は上手に使えます。


おかげで、こんなことも出来るようになりました。





一本歯の下駄で、ジャンプシュート!


カズマ曰く。
一本歯の下駄でジャンプするほうが空中でのフォームが
安定するそうです。



なぜか????


はい。
一本歯の下駄だと、重心の真下で地面を押すことでジャンプします。
なので、地面からの力がまっすぐ身体に伝わります。
よって、バランス良ジャンプできる。


効率のいい力の伝達を自然に覚えているようです。



成長期の子どもたちの身体は、刻一刻と変化します。
たった1年でこんなに違います。



そんな子どもたちだからこそ、その成長状態にあった
身体の使い方、トレーニングの方法があります。



ちなみにカズマくん。
ここからの課題はスタビライゼーションです。


これからは、手足が重くなってきます。
その重たい手足をしっかり支える体幹の安定性が重要です。


大人の身体に進化中の今、姿勢の安定が課題です。



さ、トレーニング、トレーニング。。。。




追伸

子どもの身体機能改善メソッド  というテーマで
コーチングクリニック連載中です。